ルタオ運河プラザ店の飾り付け
上手だなあ。
たくさんの観光客が写真を撮っています。
オモジョ「おもてなしミニナイトツアー」開催!!
2025.10.01
小樽堺町通り商店街は、夜も「オモしろい!」をコンセプトにした、ミニナイトツアーです。夜の堺町通り散策や、商店街各店(女性部)のお店を巡りながら、時に皆んなで乾杯も!?食べて飲んで、笑って盛り上がっての小1時間。もちろん、おもてなしをする案内ガイドもオモジョ(女性部)です。
https://otaru-sakaimachi.com/omojo-tour/
久しぶりのヒタル
楽しみです。
Nコン北海道ブロック大会の放送をみた。
中学校の部の金賞はなんと 中標津地区の5校 合同チーム。
中標津、別海と一校一校遠く離れているだろうから、合同での練習は限られた回数だっただろう。少子高齢の中で合同での出場を余儀なくされる。
過疎化が進む道東方面では特にその苦労は計り知れない。そんなチームが金賞とは。
保護者の皆さんや 顧問の先生方がどれだけ勇気づけられただろうか。
全国大会でも頑張ってほしい。
キャラ強の男子がいた。
全国放送でも注目を集めること間違いなしだ。
全国大会では、首都圏の私立中学の強豪校ではなく、過疎化の進む地方の中学生にこそ、スポットライトを当ててほしいものだ。
なんでも揃っていて便利な都会よりも地方は何倍もハンデを背負っていると思うから。
最後の合同合唱は、いつ見ても泣いてしまう。どうして決まって涙が出るのだろう。
自分でも分からない。
朝ラン途中に勝納川を通り過ぎると、
あら、もうそんな季節か。
気がつけば10月。
早いものです。
上京した合間で30年数前に住んでいた場所を訪ねた。
建物はすっかり変わっているが街並みの雰囲気は残っていた。
懐かしい、こんな風呂屋さんあったよなぁとか、そうそうこの小径が近道だったとか。
勤めていた会社の工場も近代的に様変わりしていた。
モノレールに乗って 江ノ島まできてみた。
ここも懐かしい。
海を見たくてよくバイクで来たもんだ。
富士山が見えた。
こんなに近くに見えたっけ。
藤沢までバスで戻り、どうせならと江ノ電に乗ってみた。
鎌倉駅に雰囲気が変わっていた。
ここも外国人が多いな。
ついでに舞浜にも。
遅ればせながら、ファンスプデビューもできました。
入院していた古い友人から深刻な告白。
後悔なく生きようと改めて思う中年オヤジ。
松田聖子のデビュー曲「裸足の季節」の歌詞にあるえくぼの秘密とは何か、Geminiに尋ねてみた。
その回答がこちら
↓
「えくぼの秘密」が具体的に何を指すのか、歌詞の中では明示的には語られていません。しかし、一般的には以下のような解釈が考えられます。
* 愛する人への親密な告白: えくぼは笑顔の時に現れる可愛らしい特徴であり、それを「秘密」として「あげる」ということは、自分の可愛らしさや魅力、あるいは心を愛する相手にだけ見せる、という親密な感情の表れと捉えられます。
* 初々しい恋心: デビュー曲であるこの曲において、若く初々しい女性が、自分のチャームポイントであるえくぼを、特別な人に向けて意識的に差し出すような、純粋で少し大胆な恋心を表現しているとも考えられます。
* 私だけの特別なもの: えくぼは人によってできる場所や形が異なり、その人ならではの個性的なチャームポイントです。それを「秘密」とすることで、相手にだけ見せる特別な自分を象徴しているとも解釈できます。
つまり、「えくぼの秘密」とは、初々しい少女が愛する人にだけ見せる、自分の可愛らしさや心を込めた、特別な愛情表現の象徴と言えるでしょう。
なるほど、なるほど。
何かあればすぐ AI に頼ってしまう自分😓
三連休はラグビー三昧。
土曜日は会場準備のため、からまつグランドの芝刈り やらライン引き。
日曜日は、オーバー50 不惑大会。
全道各地 東京からも 約120人が集まりました。
ホスト チームは 小樽オイズクラブ。
夕方にはノルドにて 懇親会。
オイズクラブ 創立50周年の記念祝賀会も兼ねました。
二次会、三次会も盛り上がりました。
月曜日は 潮陵ラグビー部の全道大会出場に向けてOB会からの支援金贈呈式。
仲間のために命をかける機会なんてそうないが、それがインターハイだ。
全国のOBから支援金と思いが集まった。
長い人生の中で見れば、潮陵ラグビー部で過ごした三年間はわずかな時に過ぎません。
しかし、その時間は私たちOB一人ひとりの人生に、計り知れない影響を与えてきました。
支援金には、そうした経験を胸に、現役の皆さんに同じ誇りと成長を味わってほしいという願いが込められています。自分のためでなく仲間のためにタックルする。
全道大会という大舞台で、潮陵ラグビーの伝統を胸に、仲間を信じて全力を尽くしてください。皆さんの健闘を、OB一同、心から期待しています。
図書館で借りた本
サラサラと読了。
予約本が用意できたとのメールをもらったことだし、今日また行って借りてこよう。
日曜日のラグビーの練習で腿裏の肉離れを起こしてしまい痛みのため 走れなかった。
金曜日になりだいぶ痛みが引いたので、ゆっくりと軽めに総合体育館まで朝ランをしてみた。
痛みはまだあるがずいぶんと良くなった。この調子なら日曜日のオーバー 50大会にはなんとか出れそうだ。
花園グラウンドでは朝野球をやっていた。
あっという間にもう 9月。
あとやれて1ヶ月ですね。
朝野球協会のプレハブ黒板に試合の予定が書いてあった。
花園グラウンドの朝野球、かつては毎朝2試合だったが今は1試合なのだな。
チーム数もだいぶ減ったようだ。
小樽の人口は 現在 10万2000人。
この調子で行くと 来年11月には 10万人の大台を割り込むと予想されている。
朝野球協会のプレハブの黒板を見ながら、小樽の人口減少を憂う朝。
Yummy市
9/13〜9/22
今年も若者たちが小樽を盛り上げようと頑張ってくれている。
若い力っていいなあ。
その歌声は、もはや単なる技巧の巧拙を超えて、ひとつの芸術作品の域に達している。
緻密なリズム運び、呼吸に寄り添う抑揚、そして澄み渡る透明感は、聴き手の感覚を直接揺さぶり、心を浄化するように響く。
駆け出しでありながら、一声発した瞬間に会場全体を自らの舞台に変貌させる力は、天賦の才と研ぎ澄まされた感性が融合した証である。
それは「歌唱」という行為を超え、芸術表現としての完成度をすでに帯びている。
売れることはこの時点で決まっていたのである。